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現状渡整備 vs 中古車整備

当社整備は、自動二輪のバイクは車検項目に準じた点検整備(車検切れは車検整備) 軽二輪以下のバイクは法定12か月点検に準じた点検整備を 行っております。

タイヤ等に代表される消耗品は個別の契約となりますので 細かく気になる方は ご契約の際ご確認ください。

    現状渡整備 vs 中古車整備

    ※  端折る(はしょる)説明をすると、見えて(聞こえて)悪い部品のみの交換を目的とする整備を当社では現状渡整備とさせて頂いています。

    それに対して有料整備は、スクーターのベルト・ウェイトローラー・エアエレメント等 見えない場所にある部品を予防的に新品部品と交換いたします。

    ◎いくら素晴らしい整備をしたとしても、整備とはバイクを新車の状態に戻すことではありません。

    ※ 老人がどんなに高額な人間ドックを受けたとしても若くはなれません。

    表示列
    項目 現状渡整備(車検整備) 中古車整備(有料)
    プラグ 交換 交換
    バッテリー 悪ければ交換 基本新品に交換
    クーラント 点検・補充 点検・補充
    タイヤ 悪ければ交換 6部山以下は新品交換
    ブレーキパッド 悪ければ交換 7部山以下は新品交換
    ブレーキシュー 悪ければ交換 7部山以下は新品交換
    ドライブベルト 悪ければ交換 新品に交換
    ウエイトローラー 悪ければ交換 新品に交換
    ドライブチェーン 悪ければ交換 基本新品に交換
    エアーエレメント 悪ければ交換 基本新品交換
    スピードメーターケーブル126cc以上
    20210619改定
    切れていれば交換 基本新品交換
    保証期間 1ヶ月 3ヶ月(車検整備は1ヶ月保障)

    ※ 車検受けの際の整備費用は、陸運局車検ライン持込費用であり 現状整備となります。


    中古車販売時整備関連費用
    50cc 10000円
    125cc 15000円
    250cc 20000円
    400cc 25000円
    750cc 25000円

    2025年現在物価が高騰しておりバイク関連部品価格も高騰を続けています、タイヤ1本が約1万円します2本であればもちろん2倍の2万円です、 当社としてはお客様に負担をおねがいしている部品代金(整備費用)も最低限のお願いしかしておりません、まれに購入後クレームで「整備代金をはらっているのに・・・・」みたいなコメントをいただきますが 正確な事実の認識をお願いします。車検の必要なバイクであれば陸運局への持ち込み費用まで含めて25000円しかいただいていないというのが当社の言い分です、たくさんの部品の新品交換を希望されるならば下記の旧車 整備費用をおしみなくお支払いいただき正しい権利の主張をお願いします。

    旧車整備

    表示列
    項目 旧車整備
    ホイールベアリング 交換
    ホイールバランス 調整
    ステムベアリング 交換
    ディスクローター 交換
    プラブキャップ 交換
    タンクコックシール 交換
    キャブレターフロートシール 交換
    キャブレター同期調整 調整
    キャブレターインシュレーター 交換
    エンジンヘッドガスケット 交換
    エンジン シム・タペット 調整
    マスターシリンダー・キャリパー等 内部新品O/H希望時は要相談
    保安基準の安全部品に干渉しない部位 要相談
    記載にもれている部位 お客様が提起されてから要相談
    価格 個別相談 推定15万円

    ※当社の優先事項はそこそこの商品を安く販売する(出来れば最安値で!)ことです。最安値で販売して内部部品を新品にするようなありえないことは当然できませんので  細かい希望がある方はおしみなく料金を払い 正当な権利を有して主張して下さい。

    ※当社は基本的には機能確認時問題のない部品(部位)はO/Hはいたしません、そのまま問題がないものとして判断しています 旧車であれ当然新車であれ(新車だから必ず正常というわけではありませんよね 人間がすることですから・・・ リコール等が当てはまります)です ご理解よろしくお願いします。

    中古車の 保障に関して

    保障内容



    車検整備

    陸運局の保安基準(車検ライン)を基準に整備します。

    資格に関して

    当社は安心の認証工場です。

    許容される項目

    サビをとったり綺麗に見せる為の作業は整備ではありませんのでいたしません。

    サビていても性能に問題がない部品の新品交換はいたしません。

    若干のエンジンオイル滲み・漏れに関しては 車検も通りますし問題としていません。

    メーターの動作に関して許容範囲があります。速度計誤差は+-8km くらい許容されています。

    タコメーターに関して基準はありません。

    若干のサスペンションオイル滲み・漏れに関しては 車検も通りますし問題としていません。

    ブレーキ作動音に関して規定はありません 泣きがあっても制動力に問題がなければ車検も通りますし問題としていません。

    ディスクローターの厚みに関して規定はありません、制動力があれば車検も通りますし問題としていません。

    アイドリングの揺れに関して車検も通りますしある程度は仕方がないことだと当社は判断しています。そこまでのことを要求されても当社では対応できません。

    加速時にフィーリング的に谷や山があることは車検も通りますしある程度は仕方がないことだと当社は判断しています。そこまでのことを要求されても当社では対応できません。

    古いキャブレター車に対して過度な要求をされても当社では対応できません、ある程度ご自身で解決できる方が旧車を購入されていると前提しております。

    当社は最低限の作業を最低限の価格で請け負っております、細やかなことが気になる方は高級店で高額な車両を検討されるか 、当社に対して高額な部品代・作業工賃を支払って指示ください、当社のポリシーは「ほどほどの商品を安価で販売する」です。安く最高の商品を販売し新品部品を沢山使用する ようなことはできません。

    世の中のすべての事柄は「等価交換」です。当社は安価に販売することを第一優先としておりますので 整備費用も最低限しかお願いしていません、従って保安基準を守る整備以外は有料の依頼がない限りいたしません。



    株式会社バイクCity Copyright(C) B-CITY

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